牧歌的なバンドアンサンブルと美しいハーモニー。
Robin Pecknoldの力強いボーカル。
まるで、祈りのような歌を奏でるバンド。Fleet Foxes。
この曲は彼らの1st Albumの中の1曲。
何かに向かって突き進んでいくようなメロディがいい。
それでも、最後には、歌われる
「僕にできることはない。僕に言えることない。」
という歌詞は嘆かわしい。
確信犯的に、ふざけたパーティチューンをかけまくる彼ら。LMFAO。
その中でもこのPVにはぶったまげた。
僕は、グラマラスなネーちゃんが出てきて、
「今夜は一緒に盛り上がろう」的なパーティーソングのPVは嫌いだ。
(まあ、でも目の保養にはなるけどね!!)
しかし、彼らのこのPVは、ずば抜けていっちゃっていて、爽快。
というか、あんまりこのPVには、ネーちゃん出てなかった気がする。
「Sexy And I Know It」ってのは、
日本語にすると「ご存知の通り、俺はセクシー」って感じだろうか。
そう自ら「Sexy」と言っているのは男で、
このPVには男が腰振る場面が満載だ。
いつもの如く、You TubeにアップされているPVを貼ろうと思ったのだけど、
見ようと思ったら、18禁らしく、ログイン求められたので止めといた。
興味ある方はYou Tubeにログインして見てください。
笑えます。
この The Little Willies というバンド。
ピアノ弾いて歌っている人、どっかで見たことあると思ったら、
かのグラミー受賞歌手 Norah Jones だった。
この Jolene って曲は、Dolly Parton さんって方のカバーで、
調べてみたら The White Stripes なんかもカバーしてるので、
有名な曲なのだろう。
Norah のピアノ & ボーカルが主体なのだけども、
それに寄り添うようなバンドアンサンブルがなんとも。
歌詞は、 Adele の Someone Like You にも通じるような超切ない系。
Jolene ってのは、女性の名前で、この曲の主人公は、
Jolene っていう才色兼備の女性に彼氏を奪われそうになっている。
そして、Jolene に対して、「私の彼を奪わないで」と乞うてるわけだ。
なんとも切ない歌である。
よって僕は大好きなのである。
U2の"Where The Streets Have No Name"で
The Edgeが鳴らしているようなキラキラとしたギターの音色。
僕の心の琴線を響かせる音だ。
なんともいえぬ美しいさで自然と涙が込み上げてくることもある。
この曲のギターの音色も似たようなものを感じさせる。
"Every Teardrop Is A Waterfall"
この言葉から連想されるイメージ。
1つ1つの涙はやがて1本の滝となる。
涙を流すたびに滝は大きくなり、激しさを増すだろう。
そして、その滝は、僕自身の力となるだろう。
歌詞の一節にこうある。
"So you can hurt, hurt me bad, But still I'll raise the flag"
僕は涙を流すたびに強くなれる。
僕はピアノの曲が好きだ。
ピアノでロックと言えば、
Ben FoldsとかJack's Mannequinとか
今は解散しちゃったけどMaeとか
ピアノを主体にしたロックを披露してくれてる。
が、僕は、アルバムにポツンと置かれている
ピアノバラードの曲が好きである。
この"The Scientist"なんかは
まさにそんな感じの曲で美しい。
ん?この曲が入っているアルバム"A Rush of Blood to the Head"って
結構、ピアノの曲多くないかって?うーん。そうだったかもしれない。
僕が毎月読んでいる音楽雑誌"rockin' on"に
紹介されていたのでYou Tubeで聴いてみた。
彼女。Lana Del Ray。
Mariah CareyもCeline Dionも歌は上手いけど、
僕の求めるものは感じられない。
この曲を聴いていると哀愁が漂ってくる。
それが好き。
Adeleもそうだけど、僕は哀愁を感じる曲が好きなのだ。
そんなわけで、この曲も涙腺を緩ませずに聴くことが難しいくらいだ。